現在、農業機械は高性能・高機能化し、メーカー毎に機能が異なるなど、農機担当者が日常業務のなかで必要とされる知識、技術は多様で広範囲なものとなっています。
JAグループ農機検定制度は、知識・経験年数に応じた段階的なスキルアップをはかるため、技能検定レベルの知識を有した者が、日常業務に直結する農機の機能やメーカー固有の技術を習得し、自己の技術レベルを確認するための目標として検定試験(学科および実技)を実施するものです。
検定試験は、実際の修理整備に必要なメーカー固有の機構・新技術や、納品・安全指導など、より業務に密着した内容を取り入れ、経験年数に応じた段階的なスキルアップをはかるため、農機サービス2級と農機サービス1級を実施しています。
多くのの農機担当者がJAグループ農機検定に挑戦し、職場全体で技術力向上に努めることで、農家との信頼が一層強化され、農機担当職員の社会的評価の向上に資することを期待いたします。